29日 8月 2024
交流戦を何か特別なものに出来ないかとメダルの提案。ルールは選手間で相手チームの最も輝いていた選手を選ぶというもの。相手から認められるというのは、選手にとって一際嬉しいもの。良い思い出になったら嬉しい。
28日 8月 2024
先日、カナダのバンクーバーを拠点としたチームがJAPAN TOURを開催するということで、EFAとの交流戦のため神戸までお越し頂きました🇨🇦🤝🇯🇵
21日 8月 2024
8月31日(土)に開催される第2回EFAカップの公式大会スポンサーをご紹介。
07日 8月 2024
3週間という短い間でしたが、試合も数試合出場するというおまけ付き。チームメートからの要望もあって出場が叶ったと聞いたので、短期間で仲間の信頼を掴むことが出来たのでしょう。
01日 8月 2024
ボールを受ける前にチラッと周りを見るアクションを「SCANNING(スキャニング)」と言います。簡単そうに見えますが、ボールから一度目を離してボールをコントロールするのは意外と難しい…
11日 7月 2024
彼はEFAが6年前に創設された第一号の入会者でした。当時は小学校低学年でしたが今では中学生に。そして今彼は、私のオーストラリア人の友人のところへ夏休みを利用して短期サッカー留学中です。
07日 7月 2024
"Playing up" というのは実際の年齢よりも年上のチームでプレーすることを指します。育成年代でもよく見かけますね。実際、EFAでも自由にチャレンジを促しています。あまりに同い年の間で技術が飛び抜けていれば、上のクラスに指導者も誘いたくなるものです。
21日 6月 2024
EFA初のサッカーキャンプを神戸市にあるしあわせの村で開催。テーマは「チームビルディング」。言葉の壁をどうやって超えることができるのかを念頭に、色々なアクティビティを用意した結果...
02日 6月 2024
六甲アイランドのブロンズクラスの様子になります。幼稚園児から参加できるこのクラスは、毎回多くの子ども達で盛り上がるサッカーへの入口となる「楽しさ」を第一に進められています。
22日 5月 2024
English Football Academyが少しずつアカデミーとして成長出来たのは、"Enjoyment"(楽しむこと)を念頭に置いて来たからだ。確かに厳しい環境は必要だ。サッカーを続けていればいつか厳しい競争が待っている。プロに行きたいと願えば避けられないだろう。だが、その環境に飛び込むための準備が出来る前に入れられてしまった子ども達はどうなるだろう。楽しさが失われ、サッカーそのものが嫌になり、競技からはやがて離れていくだろう。